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顔合わせと結納の違いって?特徴とマナーを学んでおこう

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/24

結婚式は人生の節目となる大切な行事なので、もれがないようきちんと進めたい、記念に残るものにしたいと考えるのが一般的です。最近では結納の代わりに両家の顔合わせをおこなう人も多いようなので、結婚式を考えている人にこの2つの違いと気を付けたいことについて紹介します。

結婚が決まったら最初にやることと挙式までの流れ

結婚が決まったら誰でも気持ちがウキウキするものです。結婚式場はどこにしよう、誰を呼ぼう、どんな衣装にしようと気持ちばかりが先走りがちですが、結婚式は人生の大切な行事なので、まずは心を落ち着けて両家に結婚の報告をします。

堅苦しく考える必要はありませんが、基本的なマナーは心得ていた方が良いです。ビジネスマナーにも通じるので日頃から人と接する機会が多い人は大丈夫かもしれませんが、心配な人は部屋に通されたときの座席や、挨拶の言葉くらいは調べておいた方が良いです。

今後なにかと付き合いの深まる両家なので、より良い関係をスタートさせるためにも第一印象を決める両親への挨拶はとても大切です。両親への挨拶が済んだら挙式に向けて準備します。

結婚式場選びが大切なポイントになりますが、東京にはいろいろなタイプの結婚式場があるのでブライダルフェアに積極的に参加して情報収集します。アクセスや予算、収容人数などがポイントですが、自分達らしさを求めるカップルはその表現方法も一緒に考えて式場を絞り込みます。

結婚式場選びと並行して結納や両家の顔合わせについても段取りします。最近は顔合わせを選ぶカップルもいますが、結納に代わるという意味ではどちらも婚約の成立であり周囲への婚約のお披露目でもあるので、そういったことを踏まえて準備します。

これらが済んだら具体的な挙式の準備に移り、衣装選びや当日の段取り、ゲストのリストアップや招待状の作成に取りかかります。準備することはとても多いですが、結婚式場さえ決まれば担当プランナーが2人の要望に添ったいろいろなプランを提案してくれます。

結納の儀式と両家の顔合わせの違い

結納の儀式は古くから日本に伝わる婚約を成立させるための習慣です。将来結婚しますよという約束を公にする意味もあり、言葉の由来にも諸説あります。結婚を申し込むという言葉が変化したという説や、両家を結びつけるために贈りものを納める儀式から名付けられたという説までさまざまです。

いずれにしても儀式を経ることでこれまでの関係に区切りをつけたことになり、自分たちはもちろん周囲や家族も2人は近い将来結婚するものとして気持ちを改めることになります。最近は結納の代わりに顔合わせの食事会をおこなうこともあるようです。

儀式とは少々意味合いが違い、細部に決まり事はなく進行もそれぞれです。区切りというよりも両家の親睦を深める意味合いが強いことから、華やかな水引で飾った結納品や目録、受取書もないのが特徴で、会場となる場所も結納だと本来は男性側の家族が女性側の自宅へ出向かなければいけないのですが、顔合わせだと食事会場を選んで予約すればよいので緊張感も少なくてすみます。

食事会についても特に形式にこだわらないので、東京だと特別な場所を提供してくれるホテルや料亭が多くカジュアルなレストランからラグジュアリーなホテルまで選択肢も広いので便利です。服装も同席する家族にも礼装を求められる結納に対して、顔合わせだとカジュアルすぎなければワンピースやスーツでもよいのでリラックスした雰囲気で食事をすることができます。

このように2つはいろいろな面で違いがありますが、婚約記念品の進呈はどちらにも共通していることで、男性から女性へ婚約指輪が贈られるのが一般的なようです。

顔合わせの席でのマナーや注意したいこと

顔合わせは両家の親睦を深めることが中心なので、結納のような儀式的な要素は薄いといえます。服装や進行についても特定の形式やルールがないのでリラックスした雰囲気で過ごすことができますが、新たな関係を築くためのスタートだということを忘れると楽しく一緒に食事しただけになってしまいます。

準備はまず日程を決めることから始まります。日柄を気にする家族がいる場合は大安や友引から候補を選び、地方から東京にくる家族がいる場合はできるだけ早めに予定を確認して日程を決めます。

会場選びも大切で、なるべく静かな個室のあるレストランや料亭を選び、事前に好みや食べられないものを確認しておきます。当日の進行もあらかじめ2人で考えておき、始まりの挨拶や家族の紹介、記念品の交換や乾杯、写真撮影などを段取りしておきます。

気を付けたいのが席次や挨拶の順番で、結納は男性側が会場内で待つのがマナーですが、顔合わせの場合は両家がそろった段階でお店の人に案内してもらいます。座る場所も結納の場合は決まっていますが、食事会の場合は事前に決めておけばお店の人に案内してもらえるのでスムーズです。

進行役は新郎になる男性がおこなうのが一般的で、家族の紹介は自分の家族を紹介するかそれぞれ自己紹介してもらいます。婚約記念品の進呈や家族写真の撮影などを設けておけば儀式らしく演出することができますし記念にもなります。

両家の顔合わせは守らなければいけないルールはありませんが、結納に代わる意味もあるということをしっかり認識して服装や進行、料理などカジュアルになりすぎないよう注意することが大切です。

 

顔合わせと結納の違いや注意した方が良いことについて紹介しました。東京にはいろいろな結婚式場があり、中には食事会ができる会場を備えた施設もあります。挙式の下見に利用しても良いですし、普段はあまり訪れることのない料亭を利用するのも記念になります。

特に定まった形式のない顔合わせですが、新たな人間関係を始める大切な日であることを忘れずに記念に残る日にしてください。

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